
一緒に見ていきましょう!
しながわ水族館とは

しながわ水族館ってどんなとこ?
しながわ水族館は、品川が古くから海や川にゆかりがあることから、1991年に「水辺とのふれあい」をテーマにオープンしました。
魚や海獣を身近に接し、観察し、学べる「遊体験」を楽しめる空間です。
敷地面積:約3,753平方メートル
東京ドーム0.08個分
アクセス
〒140-0012 東京都品川区勝島3-2-1
京浜急行「大森海岸駅」下車 徒歩約8分
JR京浜東北線「大森駅」下車、北口改札より徒歩約15分
施設案内

しながわ水族館紹介
私たちは、電車で向かいました。
駅に着いたら、案内表示を目印にしながわ水族館へ!

たのしみー。


イルカ・アシカスタジアム
まず最初は「イルカ・アシカスタジアム」🐬
それほど広い会場ではありませんが、
イルカたちが大きくジャンプするたびに、水しぶきと一緒に会場は大盛り上がり!!




ぼくも飛びたぁ〜い。
間近で見ると本当に迫力があって、自然と笑顔になっちゃいました。
ペンギンランド
次は「ペンギンランド」🐧
ペンギンとの距離感がものすごく近いのが特徴的だと感じました。⭐️
水槽をスイスイ泳ぐ姿は何度見てもかわいい。
よちよち歩きとのギャップがたまらなくて、つい見入ってしまいました。




みんなどこ見てるのー。
幻想的なクラゲゾーン
クラゲのエリアは、入った瞬間に空気が変わります。青や紫のライトに照らされて漂う姿は、本当に幻想的でした。
静かに眺めていると、日常のことを忘れてリラックスできる感じ。とても落ち着ける空間でした。


トンネル水槽(海の中の散歩道)
トンネルエリアでは、ちょうど飼育員の方がエイに餌をあげてましたよ。


シャッターチャンス★彡
アザラシ館
アザラシがスイスイ泳いでくれる瞬間は見どころ!
近くを通ってくれると、思わず笑顔になっちゃいました。





行ったり来たりするね。
カワウソ 〜小さな狩人〜
ちょこちょこ動き回る姿が本当にかわいいですよね。


シャークホール
ガラス越しにサメが悠々と泳ぐ姿は、迫力満点!
近くを通り過ぎるたびにドキッとするけれど、ずっと見ていたくなる不思議な魅力があります。
普段はなかなか出会えないサメを、間近でじっくり観察できる特別なエリアでした。



がおー。
まとめ
しながわ水族館は、コンパクトながら見どころがぎゅっと詰まっていて、
とてもまわりやすいのが魅力でした。
イルカ・アシカスタジアムのように屋外で開放感を味わえるエリアもあれば、
クラゲゾーンやシャークホールのように幻想的な空間もあって、
歩いているだけで気分が切り替わるのが心地よかったです。
館内は動線がわかりやすいので、初めて来た方でもスムーズに楽しめますよ。
次は夜の水族館イベントにも参加して、また違う雰囲気を味わってみたいと思います。
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